桜と田村家住宅 [ぶらり京都]
国登録文化財の長岡京市の田村家住宅の前を通りがかりました。
庭の桜が咲いていました。
大正14年に医院として建てられた2階建ての離れは、
東面と南面の上下階がガラス窓となっています。
案内板によると、中央に明治前期の建物の井戸屋形があるそうですが、外より見えません。
北側に江戸時代末期に建てられた茅葺の茶室があります。
「任無亭」という丸味をした屋根が個性的でよく目立ちます。
最近、吹き替えされたのできれいな色をしています。
庭の桜が咲いていました。
大正14年に医院として建てられた2階建ての離れは、
東面と南面の上下階がガラス窓となっています。
案内板によると、中央に明治前期の建物の井戸屋形があるそうですが、外より見えません。
北側に江戸時代末期に建てられた茅葺の茶室があります。
「任無亭」という丸味をした屋根が個性的でよく目立ちます。
最近、吹き替えされたのできれいな色をしています。
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