松原栄司郎先生の個展 [ギャラリー]
松原栄司郎先生の個展が亀岡市のギャラリー風草園で、
2015年12月1日(火)~12月6日(日)まで開催されます。
松原先生の絵は亀岡市の民家やお祭り、風景、花などが
毎年発表されています。
やわらかい色合い、特にブルーやピンク系の色調が
私は大好きです。
ぜひ見に行ってください。
http://homepage2.nifty.com/eisirou/
2015年12月1日(火)~12月6日(日)まで開催されます。
松原先生の絵は亀岡市の民家やお祭り、風景、花などが
毎年発表されています。
やわらかい色合い、特にブルーやピンク系の色調が
私は大好きです。
ぜひ見に行ってください。
http://homepage2.nifty.com/eisirou/
仏教美術展 [ギャラリー]
ナイスリビングでリフォーム工事をさせていただいた、
長岡京市のU様より仏教美術展の案内をいただきました。
U様は仏師で今年は不動明王をご出品と聞いています。
楽しみにしています。
10月22日(木)~25日(日)京都文化博物館で開催されます。
長岡京市のU様より仏教美術展の案内をいただきました。
U様は仏師で今年は不動明王をご出品と聞いています。
楽しみにしています。
10月22日(木)~25日(日)京都文化博物館で開催されます。
ナイスリビングBさんの作品 [ギャラリー]
ナイスリビングBさんの作品です。
たまねぎをデザインしたエッチングです。
野菜の押し花です。
花だけでなく野菜も押し花にできるんですね。
バラの押し花です。
作成してから数年経っているそうですが色あせていません。
たまねぎをデザインしたエッチングです。
野菜の押し花です。
花だけでなく野菜も押し花にできるんですね。
バラの押し花です。
作成してから数年経っているそうですが色あせていません。
仏教美術展 [ギャラリー]
ナイスリビングで住宅リフォーム工事をさせていただいたM様より、仏教美術展の案内をいただきました。
ここ数年毎年見せていただいていますが、作品数の多さと先生方の彫られた仏像は本当に美しいと感じています。
10月31日(金)午後4時 開場
11月1日(土)~3日(月)まで京都文化博物館5、6階です。
拓本 [ギャラリー]
漢字検定協会の本部にありましたミュージアム?へ、
10年ほど前でしょうか、行ったときに拓本させていただいたものです。
ナイスリビングでご自宅やすきや造りの別宅のリフォームをさせていただいた
Ⅰ様のおすすめだったご縁での訪問でした。
なんでも中国にある瓦と聞いた記憶があります。
四神の朱雀と白虎です。
年末に机の整理をしていたら出てきました。
キレイに拓本できているので大事にしたいと思っています。
第50回仏教美術展 [ギャラリー]
第50回仏教美術展が京都産業会館で11月2日(土)より4日(月)まで開催されます。
主催は、松久宗琳佛所 宗教芸術院です。
全国から出品されています。
ここ数年、毎年見せていただいていますが、
それは見事なものです。
いつも感嘆しています。
ナイスリビングで住宅リノベーションをさせていただいた仏師のM様よりご案内頂きました。
主催は、松久宗琳佛所 宗教芸術院です。
全国から出品されています。
ここ数年、毎年見せていただいていますが、
それは見事なものです。
いつも感嘆しています。
ナイスリビングで住宅リノベーションをさせていただいた仏師のM様よりご案内頂きました。
亀岡市美術展を見に行きました。 [ギャラリー]
亀岡市のガレリアかめおかで開催されていました亀岡市美術展を見に行きました。
今回で30回になりますが、これまで知りませんでした。
書や彫刻、洋画、日本画などなど出品されていました。
中でも亀岡の祭りを油絵で描かれている松原栄司郎様の絵が一番、亀岡らしくもあり、雰囲気が良かったと思いました。
私自身、松原先生に高校時代より絵の指導を頂いたこともあり、楽しく見せていただきました。
今年は9月16日で終わりました。
写真は、受付の方と作者に承諾を頂いて撮影しました。
今回で30回になりますが、これまで知りませんでした。
書や彫刻、洋画、日本画などなど出品されていました。
中でも亀岡の祭りを油絵で描かれている松原栄司郎様の絵が一番、亀岡らしくもあり、雰囲気が良かったと思いました。
私自身、松原先生に高校時代より絵の指導を頂いたこともあり、楽しく見せていただきました。
今年は9月16日で終わりました。
写真は、受付の方と作者に承諾を頂いて撮影しました。
八重の桜~NHK大河ドラマ特別展~ [ギャラリー]
八重の桜特別展を見に京都文化博物館へ行ってきました。
会津藩の砲術師範の家に生まれ戊辰戦争では、
鶴ヶ城に籠城、自らも銃をとって戦った山本八重さん。
京都に移り、同志社の創立者となる新島襄と結婚。
京都の教育に兄、山本覚馬と共にまい進されて行った人生が、
この特別展で見ることができました。
動乱のこの時代に一人の女性の生き方を
「襄が愛した彼女のハンサムな生き方」
と表現していました。
写真は、受付の係員に許可を頂いて撮影した入り口のポスターです。
会津藩の砲術師範の家に生まれ戊辰戦争では、
鶴ヶ城に籠城、自らも銃をとって戦った山本八重さん。
京都に移り、同志社の創立者となる新島襄と結婚。
京都の教育に兄、山本覚馬と共にまい進されて行った人生が、
この特別展で見ることができました。
動乱のこの時代に一人の女性の生き方を
「襄が愛した彼女のハンサムな生き方」
と表現していました。
写真は、受付の係員に許可を頂いて撮影した入り口のポスターです。
ユトリロ展 [ギャラリー]
ユトリロ展を見に行きました。
私はたしか、高校生の頃、一度ユトリロ展を見に行った記憶があります。
向かい壁と一点透視の落ち着いた絵に魅かれ、大好きな画家の一人となりました。
京都の高島屋で開催されていました。
パリの詩情あふれる風景を描き続け、「モンマルトルの画家」と言われたと説明の書き出しにもありました。
美しい画風とは裏腹に少年時代のアルコール依存症、その後も家庭的には恵まれていなかったようです。
白の時代とか、色彩の時代とか大きく4つの画風に分かれるとのことですが、どれも美しくすばらしいものです。
日本初公開の40点以上、70全点を見ることができました。
京都をかわきりに他都市でもユトリロ展が開催されるようです。
また、何年か後にも、もう一度見たいものです。
私はたしか、高校生の頃、一度ユトリロ展を見に行った記憶があります。
向かい壁と一点透視の落ち着いた絵に魅かれ、大好きな画家の一人となりました。
京都の高島屋で開催されていました。
パリの詩情あふれる風景を描き続け、「モンマルトルの画家」と言われたと説明の書き出しにもありました。
美しい画風とは裏腹に少年時代のアルコール依存症、その後も家庭的には恵まれていなかったようです。
白の時代とか、色彩の時代とか大きく4つの画風に分かれるとのことですが、どれも美しくすばらしいものです。
日本初公開の40点以上、70全点を見ることができました。
京都をかわきりに他都市でもユトリロ展が開催されるようです。
また、何年か後にも、もう一度見たいものです。
伊達伸明さんのウクレレ展を見に行ってきました。 [ギャラリー]
伊達伸明さんのウクレレ展を見に行ってきました。
取り壊される建物の一部を使って、見事に思い出を感じさせる作品に仕上がっていました。
何度か伊達さんのウクレレ展を拝見させていただきましたが、
伊達さんが制作されたウクレレは、いつも温かさを感じます。
今回は、仙台地方の亜鉛と埋木を使った工芸品等の展示もあり、
楽しかったですよ。
アートスペース虹で2013年4月28日(日)までです。
取り壊される建物の一部を使って、見事に思い出を感じさせる作品に仕上がっていました。
何度か伊達さんのウクレレ展を拝見させていただきましたが、
伊達さんが制作されたウクレレは、いつも温かさを感じます。
今回は、仙台地方の亜鉛と埋木を使った工芸品等の展示もあり、
楽しかったですよ。
アートスペース虹で2013年4月28日(日)までです。